個体変異を考慮した合成性フェロモン最適使用法の確立

課題名 個体変異を考慮した合成性フェロモン最適使用法の確立
課題番号 1996001596
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 茶栽培・虫害研
研究期間 新H08~H12
年度 1996
摘要 "チャノコカクモンハマキの性フェロモンを巡る個体間の関係を明らかにし、環境保全型総合防除体系の一手段としての性フェロモンの使用法を確立する。8~9年に、種内変異、多様性の分析及び評価法を確立し、10~11年に個体変異と多様性を評価し、それをもとに12年に害虫総合管理における最適フェロモン使用法を確立する。本研究により、性フェロモンの地域差、個体差、交信物質を巡る雌雄間および個体間の進化的挙動が明らかにされ、最適防除圧の理論値に基づき、制御剤としてのフェロモン剤最適使用法が開発される。"""
カテゴリ 病害虫 害虫 性フェロモン 評価法 フェロモン 防除

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