課題名 | イチゴ萎黄病抵抗性育種(99) |
---|---|
課題番号 | 1996001611 |
研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
研究分担 |
盛岡・育種2研 |
研究期間 | 継H05~H10 |
年度 | 1996 |
摘要 | "萎黄病については、寒冷地で普及している‘盛岡16号’、‘わさ’などが罹病性であることから、栽培が安定せず抵抗性品種の育成が急務である。そこで抵抗性育種のための育種素材の検索を目的として、保存の国内14品種、国外導入17品種の抵抗性検定を行った。7年度は9月12日に浸根接種と汚染土への接種で比較を試みたが、接種後の気温が低く経緯したことから、発病が遅れており、現在、試験を継続している。""" |
カテゴリ | 萎黄病 育種 いちご 害虫 抵抗性 抵抗性検定 抵抗性品種 低コスト 品種 |