イチゴの新品種育成(84)

課題名 イチゴの新品種育成(84)
課題番号 1996001620
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 盛岡・育種2研
研究期間
年度 1996
摘要 イチゴの寒冷地栽培適応性品種の育成のために、実生個体選抜試験に46組合せ3118個体、系統選抜試験に40組合せ125系統を供試し、それぞれ35組合せ 216個体、9組合せ13系統を選抜した。生産力検定試験では10組合せ19系統を供試したが、総合的にみて、盛岡系統候補として選抜される系統はなかった。特検・系適試験供試中の一季成り性系統の‘盛岡27号’は露地栽培、半促成栽培とも多収で、糖度は安定して高く食味は優れた。‘盛岡28号’は露地栽培、半促成栽培とも多収、大果で、食味も良く、果実硬度も極めて高かった。四季成り性系統の‘盛岡26号’は露地栽培では多収で、糖度が高く食味は良かった。秋どり栽培では多収であったが、糖度が低く食味は劣った。
カテゴリ 育種 いちご 新品種育成 低コスト 品種 良食味

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