暖地向き早生品種の育成

課題名 暖地向き早生品種の育成
課題番号 1996001641
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 久留米・茶樹育種研
研究期間 新H08~H20
年度 1996
摘要 暖地は病害虫の発生期間が長く、また、暖地特有の寒害や冬期の休眠が浅いことから旺盛な生育にもかかわらず生産を不安定にする要因が多い。このため冬期の休眠が深く、耐病虫性及び耐寒性が優れた暖地適応性の高い優良な早生の煎茶品種を育成する。更に、久留米支場(枕崎)の豊富な茶遺伝資源を利用して低カフェインあるいは高カテキン特性を有する特殊用途向き品種の育成を行う。前半の7年間は育種目標に合わせた交配、個体選抜、組合わせ能力の検定などを行い、後半の6年間で系統としての品質、収量等の能力検定及び地域適応性検定を行い、有望系統は農林登録を行う。また、全研究期間を通して早期選抜法、主要形質の遺伝様式の解析などの育種支持研究を行い育種の効率化を図る。
カテゴリ 育種 遺伝資源 害虫 耐寒性 茶 低コスト 品種

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