土壌環境条件による障害発生機構の解明と防止技術の開発(142)

課題名 土壌環境条件による障害発生機構の解明と防止技術の開発(142)
課題番号 1996001643
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 生理生態・ストレス研
研究期間 完H05~H07
年度 1996
摘要 土壌の養水分の過不足・低地温などによる不良環境と障害発生との関係を検討し、その防止技術を開発する。土壌水分が多い圃場にセル成型苗のような若苗を定植すると、トマトが過繁茂になり異常茎や乱形果が発生するが、ナス属の台木に接ぎ木するとそれが抑制され、糖度も向上した。接ぎ木を効率化するための接ぎ木装置が開発されたので、装置で接ぎ木したナス苗を圃場に定植したところ、慣行の苗と同等かそれ以上の生育と収量であった。装置による接ぎ木苗の生産性は、このほかにトマトでも慣行苗に劣らないことを明らかにしたが、他の果菜類での実証試験を行う必要がある。
カテゴリ 栽培技術 台木 接ぎ木 低コスト 土壌環境 トマト なす

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