生体内ストレスの解明と制御(192)

課題名 生体内ストレスの解明と制御(192)
課題番号 1996001644
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 生理生態・ストレス研
研究期間 継H04~H12
年度 1996
摘要 キャベツの凍害発生機構を解明するために、低温順化・脱順化における体内成分の変化を調べてきた。その過程で、順化には7~10日かかるが、脱順化は時間単位で起きることが分かった。そこで、脱順化に要する時間を調べたところ、20℃では3時間であった。圃場のキャベツで結球部の表面から3葉の葉温を測ったところ、冬季でも晴天日には20℃以上が3時間以上続いたことから、圃場では脱順化により獲得した耐凍性が低下している可能性が示された。また、順化・脱順化過程で消長する熱安定性の高いタンパク質の存在が明らかになった。
カテゴリ キャベツ 低コスト 凍害

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