気象環境条件による障害発生機構の解明と防止技術の開発(140)

課題名 気象環境条件による障害発生機構の解明と防止技術の開発(140)
課題番号 1996001646
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 生理生態・ストレス研
研究期間 延S62~H12
年度 1996
摘要 キュウリの高温障害が、土壌水分不足と高空気湿度によって増幅され、それは蒸散速度の低下による葉温の上昇に起因することを明らかにした。また、気象環境とナスの単為結果性発現との関係を調べたところ、弱光条件では、単為結果性が発現しにくいこと、適温では単為結果性が発現するが、高温では発現しないことが明らかになった。単為結果性は、労力軽減の面から有用であるが、水分ストレスや低温とその発現との関係や単為結果の生理機構の解明が不十分である。今後は、栽培時に遭遇する可能性が高いこれらの環境ストレス下において単為結果性の発現機構を解明する。
カテゴリ きゅうり 高温対策 単為結果 低コスト なす 光条件

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