| 課題名 | 寒・高冷地における野菜の生態的反応の解明(173) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996001652 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
盛岡・栽培生理研 |
| 研究期間 | 継H04~H08 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | イチゴの暗黒低温処理苗に対して15-20lx以上の赤色光を照射することにより、新葉の徒長と成葉のクロロフィル含量の低下を顕著に抑制することができた。暗黒低温処理と、さらに赤色光を照射した処理は夜冷短日処理に比べて、糖含量が顕著に低下した。一方、8-16時間の赤色光照射により、花成誘導処理による有効株の割合を暗黒低温処理に比べて高くすることができた。これらのことから、暗黒低温処理で一部に開花遅れ株が生じる主な原因は日長刺激の不足であり、同化産物の消耗ではないものと考えられた。選択性光透過資材を用いて遠赤色光に対する赤色光の割合を高めることにより、トマト、キュウリ、レタスの苗の草丈を顕著に低くすることができた。 |
| カテゴリ | いちご きゅうり 低コスト トマト レタス |