四季成り性イチゴの幼若性、花芽分化・発育特性の解明

課題名 四季成り性イチゴの幼若性、花芽分化・発育特性の解明
課題番号 1996001657
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 生理生態盛岡・育種2研栽培生理研代謝生理研
研究期間 単H07~H07
年度 1996
摘要 四季成り性イチゴの生産性に関係する花芽の発育停止に及ぼす温度と日長の影響について検討した。供試した‘エバーベリー’、‘サマーベリー’、‘ヘッカー’、‘円雷’は25度と30度のそれぞれ8、16時間日長、30/25度24時間日長、自然条件(35-20度、11-14時間日長)のいずれの温度条件、日長条件下でも花芽が分化した。30度一定の高温条件では日長にかかわらず、どの品種でもほとんどの花芽が座止した。25度、30/25度、自然条件での座止花芽の出現は‘エバーベリー’で多く、次いで‘サマーベリー’が多かった。‘ヘッカー’と‘円雷’は座止花芽が少ない傾向を示したが、四季成り性の強弱と座止花芽の出現との関係は明確でなかった。
カテゴリ いちご 低コスト 品種

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