野菜の光合成に影響を及ぼす要因とその相互作用の解明(128)

課題名 野菜の光合成に影響を及ぼす要因とその相互作用の解明(128)
課題番号 1996001658
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 生理生態・代謝生理研
研究期間 完H04~H07
年度 1996
摘要 基本的な光合成特性について、各種野菜について検討した。光合成の測定には主として同化箱法を用いたが、その装置については5年度に大巾な改良を加え、測定精度と測定効率の向上を図った。その他の測定法として酸素電極法を用いた。野菜の基本的な光合成特性については、多く測定例があるが、本研究ではアスパラガス、ナス、イチゴについて測定した。その中で、光合成速度に直接影響を与える、制御可能な要因としてCO2施用が考えられる。そこで7年度はトマトの弱光条件下での育苗についてCO2施用による苗質、特に花の素質について検討した。育苗時のみのCO2施用でも、花の素質は改善され、着果率の向上が期待される。今後は品種間差に着目しながら、葉の老化の観点から解明する。
カテゴリ アスパラガス 育苗 いちご CO2施用 低コスト トマト なす 光条件 品種

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