| 課題名 | 野菜の炭素代謝制御機構の解明(129) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996001659 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
生理生態・代謝生理研 |
| 研究期間 | 完H03~H07 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 野菜の種々の器官における光合成産物の移動・蓄積・代謝過程について検討した。ピーマン果実では着色時に一旦スクロースの分解が抑制されることによりスクロースが増加し、その後減少した。トマト果実のインベルターゼ活性は着色後に急上昇した。またトマト果実に強制的に施与したフルクトースは速やかにスクロースに代謝された。ナス果実糖含量では生育に伴う変化は少ないが、部位により差があった。アスパラガスでは茎葉繁茂初期においても貯蔵糖であるフルクタンが生成された。メロン果実でのヘキソースの増加はスクロースとスタキオースの分解によった。キュウリ接ぎ木時における台木-穂木間の14Cの移動から、台木子葉の重要性を明らかにした。 |
| カテゴリ | アスパラガス きゅうり 台木 接ぎ木 低コスト トマト なす ピーマン メロン |