| 課題名 | 宿根性花き類の発育相の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 1996001689 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
久留米・花き研 |
| 研究期間 | 単H07~H07 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 昼夜温較差値(DIF)を正または負に制御し、暗期中央に赤色光、遠赤色光および混合光を短時間照射することによって、キク茎、シクラメン花茎および葉柄の伸長を調節しようとする。キクおよびシクラメンの茎・葉柄の伸長は、いずれの光質でも負のDIFで抑制、正のDIFで促進された。明期開始時の降温(負のDIF)または昇温(正のDIF)処理はこの効果を増大させた。遠赤色光を照射すると負のDIF条件におけるキク茎およびシクラメン葉柄の伸長抑制程度は軽減した。昼夜温較差による伸長の促進または抑制反応は、光質制御によるフィトクロム反応と類似したものであると推測された。暗期開始時または終了時の照射処理による伸長反応について明らかにする必要がある。 |
| カテゴリ | きく シクラメン 低コスト |