切り花の老化機構の生化学的解明

課題名 切り花の老化機構の生化学的解明
課題番号 1996001735
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 花き・流通技術研
研究期間 新H07~H12
年度 1996
摘要 切り花の老化生理を生化学的・分子生物学的レベルで解明することを目的とする。これにより遺伝子導入による花持ち性の優れた花きを作出することが可能となる。7~8年度は老化機構の解析に適当な実験系の確立を図り、8~10年度は糖の単離・同定・定量を、また10~12年度は老化に関与するタンパク質と遺伝子の単離および発現の解析を行う。7年度はハナスベリヒユの花糸切断により誘導される老化は、エチレン感受性が高まることにより、エチレン生成の自己触媒的な増加が引き起こすことを明らかにした。また、スイートピーの花持ち性およびエチレン生成量と花弁中の糖含量との間に密接な関連があることを示した。
カテゴリ なす 品質保持

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