緑化植物に対する生育調節剤の作用特性に関する研究(166)

課題名 緑化植物に対する生育調節剤の作用特性に関する研究(166)
課題番号 1996001740
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 花き・緑化植物研
研究期間 完H06~H07
年度 1996
摘要 ACC合成酵素阻害剤のAVG(Aminoethoxy Vinyl Glycine)を用いてヘデラ・ヘリックスの分枝制御と、ブーゲンビレアほかの花きの落花防止について検討した。ヘデラのつる伸長抑制と併せて腋芽発生を促進するには300ppm前後の茎葉散布処理の効果が高く、分枝発生のみを目的とする場合は濃度は高い程良く、最高1500ppmまでなら薬害がないことを明らかにした。ブーゲンビレア、リーガースベゴニア、デンマークカクタスほかの生理落花が起きやすい花きに対しては、茎葉散布の方法で、高い落花・落蕾防止の効果を認めたが、落花原因となる弱光や高温などのストレスの程度と最適処理濃度との関係については十分に解明できなかった。
カテゴリ デンマークカクタス ベゴニア ヘデラ

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