| 課題名 | 茶類飲料の健全性確保のための評価法の基礎的検討(325) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996001753 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
茶利用加工・品質化学研 |
| 研究期間 | 完H03~H07 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 上記課題を5年間にわたり実施し、以下の点を明らかとした。(1)隔膜型アンモニウム電極を用いたアンモニウム処理茶の判別法を確立した。(2)ガラス膜型ナトリウムイオン電極を用いたグルタミン酸ソーダ添加茶の判別法を確立した。(3)全窒素含有量に加え、全遊離アミノ酸、アルギニン及びテアニンの含有量も品質の指標として、煎茶のみならず、玉露等の他の茶種においても用いうることを示した。(4)顕微フーリエ変換-赤外分光光度法を用いることより、てん茶白色綿状物質はカフェインであることを初めて同定した。得られた成果は茶業研究報告を中心に公表した(5報)。てん茶カフェインの生成機構の解明が問題として残された。 |
| カテゴリ | 茶 てん茶 評価法 |