| 課題名 |
茶成分が免疫系に及ぼす効果の解明(339) |
| 課題番号 |
1996001756 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試)
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| 研究分担 |
茶利用加工・製品開発研
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| 研究期間 |
延H05~H10 |
| 年度 |
1996 |
| 摘要 |
各種茶抽出液を供試して、ヒト好塩基球株KU812及びマウスマスト細胞MC/9のヒスタミン放出への影響を調べたところ、KU812では緑茶抽出液に、MC/9でウーロン茶、プーアル茶抽出液に強い抑制活性が見いだされた。また、アレルギーに関わるとされるサイトカインのmRNAの発現を調べたところ、茶抽出液は、IL-4、IL-5(アレルギーを重篤化させるといわれるサイトカイン)のmRNA発現を抑制することが認められた。さらにKU812では、アレルギーに抑制的に働くとされるIFN-γの産生が緑茶抽出液添加で増加していた。また、以前より抗アレルギーが期待されているカテキン類の1種であるEGCgのシグナルトランスダクションへの影響を調べたところ、脱顆粒初期では、EGCgによる影響は認められなかった。茶抽出液の活性成分の分離と、作用機作が残された問題点であり、今後は、これらを中心に検討を進めていく。
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| カテゴリ |
機能性成分
茶
評価法
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