カメリア類サポニン等の利用技術の開発(342)

課題名 カメリア類サポニン等の利用技術の開発(342)
課題番号 1996001757
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 茶利用加工・品質化学研
研究期間 継H06~H09
年度 1996
摘要 種子サポニンと茶葉サポニンを用いて、抗体産生増強活性、メラニン生合成阻害作用、ガン接着阻害活性について検討した。茶葉サポニンと種子サポニンとも1マイクログラム/ミリリットル濃度で細胞に対する毒性が認められたが、抗体産生増強活性は、双方ともに認められなかった。メラニン生合成については、種子サポニンの阻害効果は認められないが、茶葉サポニンでは、0.5マイクロモル度で阻害効果が認められた。ガン接着阻害では、大きな阻害効果は認められなかったものの、白血病細胞に対して、茶葉サポニンはガン接着を阻害する傾向のあることを認めた。以上、種子サポニンと茶葉サポニンで生理活性の効果に違いのあることを確認した。
カテゴリ 機能性成分 茶 評価法

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