茶成分のアレルギー反応への作用機構の解明

課題名 茶成分のアレルギー反応への作用機構の解明
課題番号 1996001758
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 茶利用加工・製品開発研
研究期間 新H07~H10
年度 1996
摘要 ヘルパーTリンパ球(TH)は液性免疫、細胞性免疫を制御している。アレルギーは、THによって産生されるサイトカインバランスの偏向によって誘導される。そこで、アレルギー抑制のために、サイトカインバランスを正常に戻すことは有効な手段の一つと考えられる。本課題では、茶成分のアレルギーに関連する免疫系の調節作用をTHの機能に焦点をあて明らかにする。7~8年度は、培養細胞を用い、THのサイトカイン産生系の構築と茶中の有効成分の検索を行う。9~10年度は、IN VIVOでのアレルギーモデル系を用い、茶成分の作用について評価する。このことにより茶成分によるアレルギー軽減、予防が期待される。7年度は、THを用いたサイトカイン産生系を構築した。
カテゴリ 機能性成分 茶 評価法

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