野菜遺伝資源の品質評価技術の開発(11)

課題名 野菜遺伝資源の品質評価技術の開発(11)
課題番号 1996001777
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 野菜育種・品質評価研
研究期間 継S62~H08
年度 1996
摘要 "収集した遺伝資源の品質特性を明らかにし、その評価技術を確立する一環として、ポーランド及び中央アジア等から導入したニンニク44品種・系統について、一次特性調査を行った。ポーランドから導入した31系統のうち30系統は晩生で、その大部分は草勢が弱かった。一方、中央アジアから導入した5系統は、いずれも晩生であるが草勢は強かった。国内から取り寄せた実用品種の‘ホワイト六片’及びモンゴルから導入した2系統は、中生で草勢が強く、りん茎の径も65mm程度でかなり大きかった。"""
カテゴリ 遺伝資源 くり にんにく 評価法 品種

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