| 課題名 | 緑化用ハマナスの育種(112) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996001793 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
花き・緑化植物研 |
| 研究期間 | 継H04~H09 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 着花性と樹形に関する選抜資料を得るため、着花に及ぼす施肥の影響並びに樹形発現に及ぼす強風の影響について調べた。その結果施肥量は一番花の開花期に影響しないが、2番花以降の着花枝数と花房当たりの花数に大きく影響すること、施肥条件が良ければ7、8月の高温下でも連続開花する性質があることなどを明らかにした。秒速15mの強風処理によれば枝のわい化率は13~22%で、この値は同時供試の枝条の弾力性に富むヤナギの一種のわい化率10%に比べてかなり大きく、したがって、ハマナスでは樹形発現に強風が影響することが確実であり、樹形選抜においては遺伝変異だけでなく、環境変異についても考慮する必要を認めた。 |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 施肥 茶 なす わい化 |