2倍性野生種を利用したイチゴの有用形質導入技術(42)

課題名 2倍性野生種を利用したイチゴの有用形質導入技術(42)
課題番号 1996001809
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 久留米・育種2研
研究期間 継H06~H10
年度 1996
摘要 栽培イチゴ(とよのか)と近縁野生種F.nilgerrensisとの5倍性種間雑種(完全不稔)から、茎頂培養におけるコルヒチン処理により多数の複倍数性系統を誘導した。これらの中には多くの着果個体がみられ、果実の大きさは「とよのか」程度であるが、果形は「とよのか」類似の円錐形から球に近い短円錐形まで個体間差が大きかった。全般に痩果の落ち込みが深く、果実硬度は低く、果色はかなり薄かった。果肉は白色で、糖度はやや低いが、ビタミンC含量は「とよのか」程度であり、F.nilgerrensis由来の芳香を有していた。自殖及び放任受粉により次代集団を育成し、優良個体の選抜を進めている。
カテゴリ いちご 受粉

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