野菜におけるRFLP利用技術の開発(59)

課題名 野菜におけるRFLP利用技術の開発(59)
課題番号 1996001820
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 野菜育種・育種1研育種4研種苗工学研
研究期間 延H03~H12
年度 1996
摘要 DNAマーカーについての知見を蓄積し、それらを利用した効率的な野菜の育種法を開発する。ハクサイ類根こぶ病抵抗性遺伝子に連鎖するDNAマーカー検索のため、241種類のプライマーを用いて調査したところ、抵抗性品種・系統に共通のRAPDバンドが22種類あることが判明した。ハクサイ類のRAPDマーカーを解析し、RAPDとisozymeマーカー108個が座乗した16連鎖群、全長860cMの連鎖地図を作成した。その連鎖地図上には、結球性に関するQTLが2ヶ所、抽苔性に関するQTLが5ヶ所に検出された。本課題は延長して8年度以降は、ハクサイのRAPDマーカー連鎖地図を作成するためDNAマーカーの種類を増やし、機能を持つ遺伝子や量的形質の座乗する位置を特定する計画である。
カテゴリ 育種 茶 DNAマーカー 抵抗性遺伝子 抵抗性品種 はくさい

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