| 課題名 | 種子繁殖性野菜の大量増殖法の開発(71) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996001824 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
野菜育種・種苗工学研 |
| 研究期間 | 延H03~H12 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 種子繁殖性野菜の大量増殖に必要な組織・細胞からの体細胞胚誘導条件を明らにする。レタス子葉からの体細胞胚の誘導条件を検討した結果、照度は1klxで形成率が最も高かった。暗条件や高照度では体細胞胚形成は抑制される傾向がみられた。子葉に形成した体細胞胚は培養を継続するとカルスが増殖し体細胞胚の発達が止まった。カルス増殖と水浸状シュートを抑制するためショ糖と培地の固さを検討した結果、ジェランガム0.4%、ショ糖が4-6%で体細胞胚の形成率が高く水浸状の体細胞胚も少なくなった。本課題は延長して、種子繁殖性野菜の増殖に必要な体細胞胚誘導条件の確立および植物体再生までのシステム化条件を検討する計画である。 |
| カテゴリ | 茶 繁殖性改善 レタス |