亜熱帯起源の表層性魚類の稚仔の分布と生産構造の解明(12)

課題名 亜熱帯起源の表層性魚類の稚仔の分布と生産構造の解明(12)
課題番号 1996005350
研究機関名 南西海区水産研究所(南西水研)
研究分担 外海調査黒調官・外浮魚資研生環研
研究期間 継H05~H09
年度 1996
摘要 亜熱帯循環系における表層性魚類の仔稚及びプランクトンの分布と輸送機構の解明のため、7年10月に開洋丸により日本南方から南西諸島周辺海域において、これらの水平・鉛直分布を調べた。南西諸島域で、多段開閉ネット(モクネス)により採集された表層の動物プランクトンは東シナ海陸棚縁辺に多く、黒潮主流より外側域では少なかった。動物プランクトンは昼夜とも表層で最も多いが、多い層の深度は昼間より夜間の方が深かった。四国沖の黒潮主流域で、中層トロールにより、キンメダイの若魚を採集した。黒潮によって下流に移送されることが推定された。
カテゴリ 亜熱帯 管理技術 輸送

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