| 課題名 | 園地の総合的評価手法の開発(37) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002854 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
企連・総研チーム |
| 研究期間 | 継H07~H09 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | かんきつ生産における園地条件の総合的な評価手法を検討するため、現地実証園から53個体を選び立地条件・樹体条件を調査した。調査項目は、立地条件が傾斜度・土壌貫入硬度・土壌含水比で、また樹体条件が果実糖度・酸含量・着色程度などである。その結果、傾斜勾配が大きい地点ほど土壌含水比が低く乾きやすいこと、日当たり・排水が良好な尾根筋で果実糖度がやや高いことなどを明らかにした。ただ、同一園内では標高・方位・傾斜度等の立地条件の変動幅が小さく、立地条件と樹体条件との間に密接な相関関係を見いだすことはできなかった。したがって、8年度には現地生産者団体との協力で調査対象地域を拡大して再度調査することとした。 |
| カテゴリ | 傾斜地 中山間地域 その他のかんきつ |