| 課題名 | アレロパシー植物利用による中山間地の耕作放棄地の管理技術の開発(65) |
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| 課題番号 | 1996002881 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
生産環境・土壌管理研 |
| 研究期間 | 完H06~H07 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | アレロパシー活性の強い被覆植物を利用して、最小の労力で雑草制御、土壌保全を行い、数年後に耕地として復元できる技術の開発を行う。これまでの検定から、ヘアリーベッチに強いアレロパシー活性が得られたので、現地での実証試験として香川県内の水田跡地及び牧草地跡にヘアリーベッチを播種し雑草の発生状況について調査を行った。6月の調査では、ヘアリーベッチはほぼ完全な雑草抑制効果を示した。ヘアリーベッチが枯れ始める6月中旬から7月にかけても雑草抑制効果は80~90%と高かった。10月の調査では、セイタカアワダチソウなどキク科雑草はほとんど発生せず、耕作放棄地の管理にヘアリーベッチが有効であることがわかった。現地試験での有効性が確認されたため1年繰り上げ完了とする。 |
| カテゴリ | 病害虫 管理技術 きく 雑草 水田 中山間地域 低コスト省力化 播種 |