| 課題名 | 雑草制圧素材作出のためのイネのアレロパシー現象の解明(69) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002885 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
生産環境・土壌管理研 |
| 研究期間 | 継H07~H09 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | アレロパシーによる雑草抑制効果の高い稲を選抜するため、プラントボックス法およびサンドイッチ法により、国内並びに世界各地より集めた様々な稲についてアレロパシー活性を検定した。世界の赤米、香り米400系統を調べた結果、香り米の活性は低く、赤米の活性は高い傾向が得られた。ブータンや中国の野生稲200系統を検索したところ、一部の野生稲に強い活性が見られた。突然変異処理で作り出された、根が短いタイプの稲のアレロパシー活性を検定した結果、概してもとの稲よりも活性が弱くなる傾向が認められた。サンドイッチ法による稲の葉の活性では、紅ひかり、ユノヒラ、長紅米などに強い活性が得られた。 |
| カテゴリ | 病害虫 雑草 水田 低コスト省力化 |