マメ科作物ウイルスの発生分布とその特性の解明(71)

課題名 マメ科作物ウイルスの発生分布とその特性の解明(71)
課題番号 1996002888
研究機関名 四国農業試験場(四国農試)
研究分担 生産環境・病害研
研究期間 継H05~H09
年度 1996
摘要 クローバ葉脈黄化ウイルス(CYVV)8株とインゲンマメ黄斑モザイクウイルス(BYMV)1株の外被タンパク遺伝子の塩基配列を決定した。すでに国内外で報告されている同ウイルスの配列と比較した結果、CYVVすべての分離株で外被タンパク遺伝子は816塩基からなり、271アミノ酸をコードしていた。塩基配列の異同から、CYVVは二つのグループ、グループ■とグループ■に大別できた。同一グループ内分離株間での塩基配列の相同性は95.2~98.4%であったが、異なるグループ間では82.0~84.1%であった。また、BYMVとCYVVの相同性は70.8~72.5%であった。なお、外国で報告されているCYVV Bはグループ■に、CYVV NZはグループ■に近いウイルスと考えられた。
カテゴリ 病害虫 いんげんまめ 管理技術 水田 総合防除技術

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