| 課題名 | 花き類に発生するウイルスの種類と性状(73) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002890 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
生産環境・病害研 |
| 研究期間 | 継H05~H09 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 香川県で発生したラナンキュラスのモザイク病の原因ウイルスをラナンキュウラスモットルウイルスと同定した。カーネーション萎縮叢生症状を呈するカーネーションを芽差しにより増殖し、栽培したところ、気温30℃以上で多灌水したカーネーションで同症状が発生した。健全カーネーションを同条件で栽培したり、罹病カーネーションを気温25℃や普通灌水して栽培した場合には発病が見られないことから、未知の病原体と高温・多灌水の栽培が発病に必要であると推定された。なお、上記の症状と異なり、病徴が隠蔽されない萎縮叢生症状を呈する株があり、これからはクロステロウイルスと思われるウイルス様粒子が検出された。 |
| カテゴリ | 病害虫 カーネーション 管理技術 水田 総合防除技術 ラナンキュラス |