| 課題名 | 花き類の初発生菌類病の迅速診断法及び防除技術の開発(74) |
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| 課題番号 | 1996002891 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
生産環境・病害研 |
| 研究期間 | 継H06~H08 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 7年冬期、香川県綾歌郡の洋ラン生産農家空調温室内で、独自交配ファレノプシスの開花後の株に葉鞘乾腐・株枯症が多発した。分離菌の形態、培地上での性状及び接種試験の結果から病原菌はNectria ochroleucaと同定し、新規病害としてファレノプシス乾腐病と命名した。チウラム、マンネブ、マンゼブ水和剤の3薬剤が本病菌の生育抑制に有効であった。また、香川県善通寺市で水栽培ヒアシンスの花穂が褐色に枯れ、枯死部に青緑色粉状のかびが生じる症状が発生した。上記と同様な試験を行い、病原菌はPenicillium属菌と同定し、新規病害としてヒアシンス青かび病と命名した。この病原菌の生育抑制にはチウラム剤が有効であった。 |
| カテゴリ | 病害虫 管理技術 水田 総合防除技術 防除 薬剤 |