| 課題名 | Immunocapture RT-PCRを用いたカーネーションおよびキクのウイルス検出技術の開発(76) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002892 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
生産環境・病害研 |
| 研究期間 | 継H07~H09 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | カーネーション斑紋ウイルス(CaMV)、カーネーションベインモットルウイルス(CaVMV)及びカーネーション潜在ウイルス(CaLV)の抗血清を作製し、使用の可能性について検討した。3種のウイルスを間接-ELISAおよびDAS-ELISAを用いて、カーネーションおよびセキチクより検出を試みた。その結果、3種ウイルスともセキチクより両ELISAで容易に検出されたが、カーネーションからはCaMVは検出されるが、CaVMVとCaLVは検出されなかった。このことは両ウイルスがカーネーションに感染しにくいか、あるいは感染しているが増殖量がかなり低いためと推定された。市販のカーネーション苗からもCaMVが高率に検出され、市販苗もウイルス汚染されていることが明らかとなった。 |
| カテゴリ | 病害虫 カーネーション 管理技術 きく 水田 総合防除技術 |