| 課題名 | タバココナジラミの系統による増殖機構の差異(78) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002895 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
生産環境・虫害研 |
| 研究期間 | 継H06~H08 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | タバココナジラミ在来系統の交尾授精能力を明らかにするため、単為生殖で雄を産生する性質を利用して羽化直後の未交尾個体を使用し、雌を異なる性比で雄と一定期間共存させた。その後個体別にセイタカアワダチソウ葉片上で経時的に産卵させ、次世代の羽化を待って雌卵産生個体率を調査した。雌成虫による雌卵産生能力は処理直後に高く、その後急速に衰えた。在来系統では、新系統で見られた処理性比における明らかな関係は見られなかった。生存日数は新系統と比較して明らかに短かった。以上によりタバココナジラミ在来系統の雄は、新系統と比較して、一定期間内に複数の雌との交尾授精能力が低く、雌は短命であるといえる。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 管理技術 水田 総合防除技術 タバココナジラミ |