| 課題名 | 野菜を導入した温暖地汎用水田における効率的施肥技術の確立(82) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002899 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
生産環境・土壌管理研 |
| 研究期間 | 完H06~H07 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 温暖地汎用水田での野菜作における窒素施肥量の低減化を目的に、耕盤の破砕処理や施肥窒素肥料の形態が、野菜の生育、収量、窒素吸収効率等におよぼす影響について検討を行った。また、後作の水稲に対する影響についても調査を行った。たまねぎの栽培において化成肥料を用いた場合、耕盤破砕は肥料の流出による施肥効率の低下をまねき減収となること、緩効性被覆尿素は省力的であるだけでなく、系外への流出量が少ないため窒素利用効率も高いことが明らかになった。たまねぎ、水稲いずれの栽培においても、緩効性被覆尿素の使用により慣行的な施用量の20~30%は削減可能と考えられた。本プロジェクトは1年繰り上げ終了となったため、本課題も7年度で完了とする。 |
| カテゴリ | 肥料 管理技術 水田 施肥 たまねぎ |