| 課題名 | 根圏環境制御による野菜の品質向上技術の開発(101) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996002922 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
作物開発・野菜花き研 |
| 研究期間 | 継H05~H09 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | トマトの養液栽培で培養液への食塩添加は果実の糖度上昇効果があることを明らかにしたが、この方法は生理障害果の発生が多い点が欠点である。そこで7年度は生理障害果の発生率を抑制する培養液管理として夜間にも給液を行い、培養液への食塩添加濃度を1000ppm、2000ppmの2段階にし、さらに2000ppmについては夜間給液時の培養液にのみ食塩を添加する方法について抑制作型で検討した。その結果、生理障害果の発生率は、食塩添加のいずれの区も10%未満になり、従来の夜間給液を行わなかった処理方法に比べ大きく減少した。しかし、糖度上昇の程度は従来の夜間無給液の方法に比べ低かった。 |
| カテゴリ | 環境制御 生理障害 トマト 養液栽培 |