| 課題名 | ニワトリ遺伝資源の遺伝的特性の評価(4) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997000333 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所(生物研) |
| 研究分担 |
遺資一・動物探索研 |
| 研究期間 | 継H05~H09 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 遺伝的均質化が進んだ卵殻質選抜鶏群を用い、特化された形質以外の遺伝的特性の評価を試みた。選抜形質以外の形質について、選抜鶏群の遺伝的な差の評価をBLUP法で行った結果、卵殻諸形質及び生産形質とも選抜鶏群間で遺伝的な差が認められ、選抜形質の非破壊変形以外の形質も遺伝的に変化していることが示された。マイクロサテライトDNAマーカーによる多型解析によって検討した結果、6種類のマーカーのうち5種類で多型が認められ、このうち4種類のマーカーでは選抜鶏群間で頻度が異なっていた。したがって同じ基礎鶏群から選抜された強弱2系統間の遺伝的な差が、DNAマーカーで検出できることが示された。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 DNAマーカー 鶏 |