各種植物遺伝資源における遺伝的多様性の解明(6)

課題名 各種植物遺伝資源における遺伝的多様性の解明(6)
課題番号 1997000336
研究機関名 農業生物資源研究所(生物研)
研究分担 遺資一・植物探索研
研究期間 継H06~H15
年度 1997
摘要 8年度は中央アジアから収集したエギロプス属植物4種、ネパールをはじめとするアジア各地およびヨーロッパから収集したダッタンソバやチューリップの野生種群についてRAPD解析を行った。エギロプスでは、採集地によって遺伝的変異の程度が異なった。ダッタンソバのRAPD解析では、アイソザイムよりも解像度の高い結果が得られ、ネパール・中国が遺伝的に多様な地域であることが明らかになった。チューリップでは、これまで交配できないといわれていた品種群間でも、RAPDに基づく類似度の高いものは、交雑和合性が比較的大きいことが示唆された。
カテゴリ 遺伝資源 そば チューリップ 品種

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