動物遺伝資源評価のためのDNA多型マーカーの開発(18)

課題名 動物遺伝資源評価のためのDNA多型マーカーの開発(18)
課題番号 1997000349
研究機関名 農業生物資源研究所(生物研)
研究分担 遺資一・動物探索研
研究期間 完H06~H08
年度 1997
摘要 マイクロサテライトDNA(以下、MS)を利用した解析法は、MSが全ゲノムに散在し、多型性が高いことから最も有効な手法と考えられる。しかし動物、特にニワトリにおいては、解析に必要な既知のMSマーカーの数が限られている。そこで本研究では、多型MSマーカーの効率的なクローニング法を開発し、得られたMSマーカーを利用した特性評価法について検討した。その結果、ニワトリの約70%のクローンが(CA)n陽性を示す(CA)n濃縮ライブラリーが作製された。これによって、新たなMSマーカーの単離が容易になった。調査した鶏種(岩手地鶏、会津地鶏、佐渡髯地鶏、芝鶏、尾長鶏、越後南京、白色レグホン)間の遺伝的類縁関係が推定された。
カテゴリ 遺伝資源 鶏 評価法

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