| 課題名 | カルモジュリン結合グルタミン酸脱炭酸酵素の植物の生育における役割の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 1997000514 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所(生物研) |
| 研究分担 |
生理機能・発生分化研 |
| 研究期間 | 新H08~H10 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | グルタミン酸脱炭酸酵素は、グルタミン酸の脱炭酸によってγーアミノ酪酸を生成する酵素である。ペチュニアから本酵素の遺伝子がクローニングされたことによって、本酵素は分子内にカルモジュリン結合部位を含み、酵素活性はカルシウムによって活性化することが明らかにされた。カルモジュリン結合部位を削除した本酵素は恒常的に活性型になり、これをタバコで発現させると、植物の矮化、花の萎凋の促進等の変化が起こることが知られている。本研究では、本酵素の発現を抑制したときに植物体に起きる変化について解析するため、8年度はアンチセンス遺伝子をペチュニアに導入することを現在試みた。9年度は恒常的に活性なカリフラワーモザイクウイルス35Sプロモーターを用いて、10年度は組織特異的および誘導性のプロモーターを用いて遺伝子を発現させることを試みる |
| カテゴリ | カリフラワー たばこ ペチュニア |