塩ストレス下における情報発現機構の解明(180)

課題名 塩ストレス下における情報発現機構の解明(180)
課題番号 1997000516
研究機関名 農業生物資源研究所(生物研)
研究分担 生理機能・耐病性研
研究期間 継H03~H09
年度 1997
摘要 高塩濃度下における耐塩性機構のひとつとして液胞にNa+を集積するNa+/H+アンチポーターが考えられている。しかし、活性は間接的な測定によっておりNa+の蓄積を直接測定されていない。オオムギ液胞小胞を遠心浮遊法により調製し、ラジオアイソトープを用いてCa2+-ATPase、 Ca2+/H+ antiporter、Cl- channel、Cl-ATPase等の活性により小胞のシールを確かめた後、Na-22により小胞への輸送を調べた。Na-22の小胞への取り込みは洗浄により容易の流出することが明らかになり、そのためプロトン濃度勾配によるNa-22の取り込み促進は観察されずアンチポーターの確認は極めて困難であることが判った。
カテゴリ 大麦 輸送

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる