オカヒジキにおける耐塩性機構の解明(193)

課題名 オカヒジキにおける耐塩性機構の解明(193)
課題番号 1997000526
研究機関名 農業生物資源研究所(生物研)
研究分担 生理機能・耐病性研
研究期間 継H08~H12
年度 1997
摘要 オカヒジキにおけるイオンの輸送や分布を調べるため、植物体や液胞中などに存在する微量の陽イオンや陰イオンを測定する方法として、キャピラリー電気泳動法を検討した。陽イオンについては、K+、Ca++、Na+およびMg++について、陰イオンについては、Cl-、SO4--、NO2-およびNO3-について、ppmの濃度でピークを検出し、検量線を作成した。これらの結果を用いて、まず100mM NaClあるいは100mM KClの存在下で、オカヒジキが葉や茎にK+やNa+を蓄積することを確認した。これらのことから、キャピラリー電気泳動法によって植物体の各種イオンを測定することが可能であることがわかった。
カテゴリ おかひじき 輸送

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