マメ科植物-根粒菌間における親和性の遺伝的変異とその決定機構の解明(196)

課題名 マメ科植物-根粒菌間における親和性の遺伝的変異とその決定機構の解明(196)
課題番号 1997000531
研究機関名 農業生物資源研究所(生物研)
研究分担 生理機能・窒素固定研
研究期間 継S63~H10
年度 1997
摘要 7年度は、ダイズ種子にはDaidzeinとGenisteinの2種のnod inducerの存在すること、マメ科植物に特有と考えられてきたnod inducerが非マメ科のナタネにも存在する可能性が推測された。また、コムギにはパラスポニア根粒菌NGR234のnod inducerの存在が知られているが、ラオムギ、ライコムギにも存在していることが判明した。8年度はイネの種子から、ニコチン酸の代謝産物の一種でありR.melilotiのnod遺伝子の発現を誘導することで知られているtrigonellineが検出された。このnod inducerはJaponica、Indica、Javanica、Sinicaのいづれの品種群、野生種にも存在し、その含有量に顕著な違いは認められなかった。
カテゴリ 大豆 なたね 品種

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