| 課題名 | ポジショナルクローニングによるいもち病抵抗性遺伝子の単離(205) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997000537 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所(生物研) |
| 研究分担 |
生理機能・耐病性研 |
| 研究期間 | 継H06~H09 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | イネのいもち病抵抗性遺伝子をポジショナルクローニングの手法により単離することを試みており、その最終段階で必要となる、遺伝子の相補性試験を効率よく行うためのベクターの開発に成功した。すなわち、pBI系のベクターにハイグロマイシン耐性・GUS遺伝子とクローニングサイトを持ったlacZ遺伝子を組み込み、さらにRi-複製起点を導入することにより、ヒトの40kbの遺伝子断片をイネに導入することが可能となった。形質転換効率・転換個体の稔性共にそれぞれ6ー8割の効率を記録しており、特に大きな遺伝子断片の導入に際してほとんど遺伝子の組み替えが起こらず、そっくりそのまま植物に導入されるのが大きな特徴である。 |
| カテゴリ | いもち病 くり 抵抗性遺伝子 |