| 課題名 | ナシ黒斑病耐病性突然変異体の選抜と解析(234) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997000567 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所(生物研) |
| 研究分担 |
放育・放育法2研 |
| 研究期間 | 延H07~H13 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 鳥取県との共同研究により、黒斑病耐病性突然変異体を得るためにガンマーフィールドに定植した‘おさ二十世紀’に対して、粗AK毒素とリーフディスクを用いた簡易検定法によって選抜を試みた。その結果、黒斑病耐病性突然変異体を数系統選抜したので、高接ぎによる早期増殖をはかるとともに、病原菌の胞子接種および精製AK毒素を用いて耐病性を確認した。いずれの系統も原品種より明らかに強い耐病性を示し、その程度は‘ゴールド二十世紀’よりも強かったが‘長十郎’のような完全な抵抗性ではなかった。黒斑病耐病性以外の性質が原品種とほぼ同じであることが明らかとなった一系統を‘おさゴールド’として種苗法に基づく品種登録を申請中である。8年度は、黒斑病耐病性の遺伝解析のため、耐病性系統と栽培品種との交雑を行って種子を得た。 |
| カテゴリ | 育種 簡易検定法 栽培技術 高接ぎ 抵抗性 品種 |