| 課題名 | タバコモデル系における病害抵抗性素材の作出(253) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997000583 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所(生物研) |
| 研究分担 |
分子遺伝・遺伝修飾研(上席2) |
| 研究期間 | 継H01~H10 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | ザルコトキシンは抗細菌性のペプチドとして知られていたが、比較的高濃度では病原糸状菌の増殖も阻害することが始めて示された。このザルコトキシン遺伝子をタバコに導入して植物病原菌に対する抵抗性を獲得させるために、PR-1aプロモーターを用いてザルコトキシンを誘導的に蓄積させたところ、病原細菌だけでなくタバコ舞病菌(Pythium aphanidermatum)、キュウリ苗立ち枯れ病菌(Rhizoctonia solani)などの病原糸状菌にも比較的高い抵抗性を示すものが複数見いだされた。また、この病原糸状菌抵抗性及び病原細菌抵抗性と、導入遺伝子のマーカーであるカナマイシン抵抗性がリンクしていることが次世代の植物で確認された。 |
| カテゴリ | 育種 きゅうり たばこ 抵抗性 病害抵抗性 |