| 課題名 | キチナーゼ遺伝子の形質発現系の改良 |
|---|---|
| 課題番号 | 1997000598 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所(生物研) |
| 研究分担 |
生物工学・遺伝設計研生殖制御研 |
| 研究期間 | 新H08~H10 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | キチナーゼ遺伝子を導入したタバコ等で菌類病抵抗性が高まることが報告されて以来、キチナーゼ遺伝子導入による菌類病抵抗性作物の作出が期待されてきた。本課題では、当研究室でクローニングされた複数のイネ・キチナーゼ遺伝子を多様な作物に効率的に導入し、機能させるためのベクターの改良を行う。また、導入遺伝子の発現程度と病害抵抗性との関係を解析し、抵抗性発現機構の解明を行う。8年度は、導入遺伝子の効率的な解析のためのPCRプライマーの改良ならびに抗キチナーゼ抗体の精製、9年度は、形質転換体の効率的な検出システムの確立、10年度には、抵抗性発現機構の解明を行う予定である。 |
| カテゴリ | 育種 たばこ 抵抗性 病害抵抗性 |