果樹栽培省力化機械の開発-果樹園用小型無人作業車の開発(22)

課題名 果樹栽培省力化機械の開発-果樹園用小型無人作業車の開発(22)
課題番号 1997004349
研究機関名 生物系特定産業技術研究推進機構(生研機構)
研究分担 園芸工学・果樹生産研
研究期間 継H07~H09
年度 1997
摘要 7年度試作の果樹園用小型無人作業車1号機のCUV-10型について、遠隔制御装置の改良と、薬剤散布装置及び運搬用荷台の試作を行った。遠隔操作用の送受信装置は12chのON-OFF制御方式を採用し、左右独立の油圧駆動とした走行部の制御を左右2個の走行スイッチで行う方式とした。さらに、直進操作を容易にするための直進スイッチを設け、これがONの状態にある場合は、いずれか1個の走行スイッチで前後進の直進制御が行えるようにした。また作業機としては、風筒式とノズル回動式を併用した薬液散布装置のほか、昇降が可能な運搬用荷台を試作した。以上の改良及び作業機の試作については、各部が目標どおり機能することを確認し、今後ほ場試験によって性能の把握を行う。
カテゴリ 遠隔操作 省力化 低コスト 薬剤

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