加工用トマト収穫機械の開発(27)

課題名 加工用トマト収穫機械の開発(27)
課題番号 1997004352
研究機関名 生物系特定産業技術研究推進機構(生研機構)
研究分担 園芸工学・野菜生産研
研究期間 延H06~H11
年度 1997
摘要 改良した3種の収穫機(小型、中型、大型)を愛知、福島の産地で試験した。小型の能率は2人作業で10a当たり12.4h、中型は3人作業で10hであり、小型が効率的であった。収穫時には、事前の株切りに9.6h、残果収集に4.6h/10aを要するが、慣行の手収穫に比べ、1/4~1/5に省力化できた。両機とも選別台形状、機体振動の軽減等になお改善すべき点があった。大型は、マルチの処理と株の引込み作用が不十分であったため、連続作業が行えなかった。引き上げられた株は、その後の摘果、選別、収納まで円滑に処理できた。装備したカラーソータによる適熟果の適正判別率は88%であったが、なお未熟果、土壌付着果の判別率を高める必要があった。
カテゴリ 加工 カラー 収穫機 省力化 低コスト トマト

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