| 課題名 | 近畿中国内陸地域における高収益水田利用方式の解明(20) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997002765 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
総合研究・経営管理研 |
| 研究期間 | 継H08~H10 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 野菜作を導入した水田利用方式の実態を「田畑輪換型」と「転換畑型」として把握した。前者の事例ではヤマノイモの連作障害回避のため水稲との輪作を成立させている。また、多くは個別的土地利用のもとでの小規模生産で、経営主年齢では75%を65才以上が占めている。後者の事例は「露地型」と「施設型」に分けられるが、どちらも野菜作圃場は固定している。また、生産共同販売等の組織活動を行っているが、土地利用は個別に行っており、65才以上の高齢者が大半を占める。中山間地域における水田転作対応としての野菜作は、高齢化に対応した品目選定、及び個別的土地利用とその下での産地の形成・維持が特徴である。 |
| カテゴリ | 経営管理 水田 中山間地域 やまのいも 輪作 連作障害 |