| 課題名 | イネの低アレルゲン性の検定(62) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997002796 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
作物開発・稲育種研麦育種研(上席) |
| 研究期間 | 完H06~H08 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 米アレルギーの原因となるアレルゲン蛋白質(16kDaアルブミン)が少ない突然変異体85KG4(後のLA-1)を片親とする8組合せの雑種後代から、電気泳動法により低16kDaアルブミン組成を持った系統を選抜し、この蛋白形質に付随する玄米の乳白の評価を行う。蛋白質組成の検定には8-25%グラジュントゲルを用いた全自動電気泳動法とミニスラブゲルを用いた電気泳動法を検討したが、後者の手法が優れていることが明らかになった。また、低16kDaアルブミン系統の乳白発生は出穂期が遅くなるほど軽減される傾向が認められたが、親系統のLA-1と同時期の出穂期で乳白の発生が軽減された系統を選抜することができた。 |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 軽労化 高付加価値 新品種 |