| 課題名 | 野生イネのストレス耐性遺伝子の栽培イネへの導入(65) |
|---|---|
| 課題番号 | 1997002797 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
作物開発・稲育種研 |
| 研究期間 | 完H07~H09 |
| 年度 | 1997 |
| 摘要 | 野生イネのストレス耐性形質を栽培イネに導入し寡照・低温耐性の新育種素材の開発を目的とする。フィトクロム遺伝子は、光形態形成に働き、寡日照耐性に関わると考えられるので、寡日照耐性が極めて強い野生稲(オリザ・メリアーナ)のフィトクロム遺伝子の単離を試みた。フィトクロム遺伝子約3.5kbpの内、フィトクロムA遺伝子の2.1kbp部分、フィトクロムB遺伝子の1.3kbp部分を単離した。栽培稲とオリザ・メリアーナのフィトクロム遺伝子は塩基配列レベルで95~97%、アミノ酸配列レベルで96~99%と高い相同性があった。今後、この課題は北陸農試で行われる。 |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 軽労化 高付加価値 新品種 耐寒性 |